【昔話】「手裏剣セラピスト」
どうも、河童のムニエルでございます。
今回ご紹介するお話は
「手裏剣セラピスト」
という昔話になります。
〜あらすじ〜
名門忍者一族「ももんが一族」の三代目として生まれた少女
「ももんが凛子」、愛称「ももりん」は
父「ももんが丹次」、愛称「ももたん」
の指導のもと、忍術習得に明け暮れていた
しかし、忍者の存在意義に疑問を持ち始めたももりんはももたんと衝突し家を出てしまう
平和とは何かを追い求めるが故に感じる自分の無力さ
果たして彼女が出した答えとは
「本当にあった忍者列伝100選」より抜粋
〜あらすじ終わり〜
正義感と葛藤を抱きながら力強く生きる一人のくノ一成長物語。
現代にも通ずる平和的思考を学ぶことができる内容となっております。
是非一度ご覧あれ。
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